こんにちは、naomi.です。
最後は中部国際空港セントレアから経由便でバンコクまで行った時の様子。
セントレアからバンコクまでの経由便は価格が安いという理由でチャイナエアラインを選びました。
【チャイナエアライン】
往路/CI151便 セントレア9時50分発で台北・桃園国際空港12時20分着。→ トランジット1時間35分 → CI835便 台北・桃園国際空港13時55分発でバンコク・スワンナプーム16時45分着。
復路/CI838便 スワンナプーム8時30分発で桃園空港13時10分着。→ トランジット4時間5分 → CI150便 桃園空港17時15分発でセントレア20時50分着。
トランジットが往路1時間半、復路は4時間ありました。(復路はスワンナプーム10時発の便もあるのですが 遅延を心配してあえてこちらを選びました)トランジット1時間半は空港内移動とトイレで時間がギリギリという感覚、復路の4時間は免税店をのぞいたりカフェでお茶していると時間がつぶせます。桃園空港には無料で使えるマッサージチェアもあるので免税店でメダルをもらって座ってみたり。
直行便に比べると多少時間はかかりますが、途中で台湾に立ち寄れるのは嬉しかった。また同じ航空会社なので預けた荷物を途中ピックアップ不要なのも安心できるポイントでした。
ところで、国際線に乗ると飛行時間に関係なく機内食がでますよね。今回往復で4回機内食がでました。さーて機内食の写真アップしていきますよ。(笑)
ほとんど肉ですねー。肉LOVE!
名古屋からの経由便で価格も安いところだとベトナム航空があります。ハノイかホーチミン経由。チャイナエアラインよりも安いのですが帰国便が日をまたいでプラス1日になってしまうので休暇に余裕がないと難しいかな。
さて、直行便・経由便・LCCと乗り比べてみた感想ですがどれに乗っても大して変わらないというのが私の答え。飛行機に何を求めるかで満足度は変わってくるのかなと感じました。
今年2019年には新しく『タイ・ライオンエア』が名古屋ーバンコク間に就航します。話の種に次回は乗ってみるかもしれません。
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