2024年こそ推し活で行きたいタイの音楽フェス!Cat Expo10、現地レポート(3)

タイ音楽

山麓園太郎です。サワディーピーマイカップ!(あけましておめでとうございます)

2024年最初のご挨拶です。

昨年はタイ沼デビューして、タイのバンドやアイドルだけじゃなく俳優さんの情報も追うようになり、すると良く知ってるバンドのメンバーが俳優さんのバックバンドもやっていたり、逆に真剣に音楽に取り組む俳優さんの姿も間近で撮影したりして、ドラマとT-POPの世界の繋がりが見えてきた1年でした。

新しくT-POPに興味を持った人に大好きな曲が増えるお手伝いを、俳優さんの写真を撮る機会があれば逃さず(笑)、今年も推し活と仕事がごっちゃになったスタイルでやっていこうと思いますよ。

前回前々回で、タイの野外音楽フェス「Cat Expo」の概要や、ドラマでは見せないKristくんNanonくんのミュージシャンとしての姿をお伝えしました。第3回は、推し活で行く場合の注目ポイントを取り上げたいと思います。このフェスに対する日本での知名度も、KristくんNanonくん出演のおかげで爆上がりしましたから「次は行ってみたい!」というタイ沼の皆さんの参考になれば幸いです。

次回Cat Expoを皆さんに推薦したい大きな理由が「MRTピンクラインの開通」です。これまではバンコク中心部からタクシー以外の足が無く、渋滞や帰りになかなかタクシーがつかまらないなど、交通の便がこのフェス一番のネックでした。

しかしついに、高架型モノレール路線が会場まで伸びてきたんです。実際、Cat Expo10の時には最寄り駅「Outer Ring Road -Ram Inthra(PK25)」の建物が完成していました。

※画像はWikipediaより

市内からは乗り継ぎが必要ですけど、ピンクラインでここまで来れば会場近くのショッピングモール「Fashion Island」に連絡橋で繋がっていて、会場のWonder World Extreme Park方面にも降りられるはずです。凄い楽になった・・・

既に車窓からの風景をYouTubeにアップしてる方もいますので予習で見ておきましょう!

あなたが推しの俳優さんとドラマ繋がりのアーティストだけをメインイベントに据えて楽しむなら、ステージ配置と物販ブースの場所を押さえればもうOK。ちょっと入場からシミュレーションしてみましょう。

※画像はCat Radio公式X (twitter)より

2023年のCat Expo10の会場レイアウトで説明します。前述のMRTの駅はSTAGE1方面ですが、入場ゲートは反対側です。エントランスの南には遊園地時代の駐車場があり、ここで待機列に並びます。

会場と道路を挟んで向かい側です

開場したらゲートで手荷物検査を受けて(飲食物やA4サイズ以上のネームボードや自撮り棒はダメ、など一般的なイベント基準に準じています)

地下道経由でエントランスに入ります。

地上に出て目の前の門をくぐったら、まず左手を見てください。

門の左にはステージ2があります。昨年(2023年)Cat Expo10でKristくんNanonくんが出演したのがここです。まず聖地巡礼ひとつ完了(笑)

タイの人は「真正面命!」なのか、ステージと同じ幅でひたすら後ろへと観客が増えていく傾向にあって、下の写真のように両サイドは空いてる事が多いですから、横から最前列を目指してフェンス際でファンサに賭けるのもありです!

もうひとつの「推しに会えそうなポイント」はステージ3周辺です。会場の中ほどまで進んだら左手を見てください。

ガラス張りの建物の周辺はフードゾーンではないけどカップ麺や豚の串焼き、飲料水などを売る屋台が点在していてベンチもあるので休憩場所に最適。ここを通り抜けてステージ3へ向かいましょう。

フードゾーンや物販に近いのは右サイドですが、推しとワンチャンを狙うなら左サイドへ。こちらには客席から見える場所に出演者の控えテントがあるんです。

一昨年(2022年)のNanonくん初Cat Expoのステージがここ。サプライズゲストのBrightくんはさすがに直前まで人目につかないようにしてたと思いますけど、出演者の中には声をかけると気さくにこっち来て、写真撮影やサインに応じてくれる人もいます。Nanonくんが待機していた控えテント側から客席側を見ると・・・

こんな感じ。この距離感。フェンス際でぶんぶん手を振ってアピールしましょう!

Cat Expoでは推しがブース出すか、どんなグッズが並ぶかという情報はかなり直前で発表になります。基本推しのSNSチェックしてれば問題ないですけど。まず推しのグッズ購入、そして推しとのご対面が叶えば最大ラッキー。それ以外に見ておきたいのがCat Radioのブースです。

Cat Radio自体がすでにブランド化していて、ブースで販売されるタンブラーやサコッシュなどのグッズは2日間で完売するものも。

こぼれ話ですが、今回のCat Expo10でブースに向かう通路の天井を飾っていたのはCat Expo8(2022年5月)の際のエコバッグ。この時はコロナ禍で延期になった上、ソーシャルディスタンス対策で従来の半分にチケット販売数を絞ったため大量の在庫が残ってしまい、Cat Expo9(2022年11月)でワゴンセールにした末に今回の会場装飾に使われたという訳です。

タイ沼の皆さんにチェックして欲しいのはCat ExpoTシャツ。毎年デザインされるTシャツには、出演アーティストの名前が入っていて推し出演の記念になります。

これはCat Expo9のTシャツですが、この時はNanon、Mew Suppasit、Billkinの他タイ沼の皆さんならご存じのNont TanontやMax Jenmanaも名を連ねていて大豊作。こういうのを日本でファンミに着て行けば推しから特別なリアクションもらえるかも!以前の回のデザインも、在庫がある限り販売されてますから探してみましょう。

実際アーティストの物販でもTシャツは定番ですが、タイのデザインには日本と違うセンスがあり「これ欲しい!」と思わせるものが多いのです。日本で着ても誰とも被らないのもポイントですよね。

そしてCat Expo会場はやっぱり暑いですから、汗をかいたら物販で可愛いTシャツを買って、トイレで着替えちゃう、というのもアイデアです。ホテルでの部屋着や帰りのスーツケースで割れ物包んだり、大活躍ですよ~!

推しを追いかけるにも必要なのは体力。タイの暑さは日本と質が違うので、日本の野外フェスのつもりでステージ間移動で走ったりするとあっという間に消耗します。幸いCat Expoは飲食も大充実。

椅子とテーブルの数はさすがに足りてなくていつも混んでますが、NanonくんとPhuwinくんも立ち食いしてた位ですから僕たちも臆せず買い食いしていきましょう!飲み物はソフトドリンクなら氷入りのカップに注いでくれて20バーツ位です。

ペットボトルの水も同じ値段で売ってるのでバッグに1本入れておけば安心。ビールは飲酒ゾーン内のみで購入可能で、ゾーン外には持ち出せません。

食べ物は一般的なタイの屋台フードが揃う上、キッチンカーも出てハンバーガーやケバブといったメニューも食べる事ができます。お値段は40~100バーツ位。Kristくんのようにカップ麺買って、お湯入れてもらうのもまた楽し。

時には会場内でお菓子の試供品が配られてる事も。すかさずゲットしておけば、持ち場を離れられないステージ最前列で頼りになりますよ~。

Hartbeatのライムソルトキャンディを無料で配ってました

そしてもしテーブルに座って飲食できるなら、ステージ3とステージ1の間にあるフードゾーン1で。ここは、出演者がステージ間を移動したり帰りの車に乗る際の、関係者通路とフェンス隔てて面していて運が良ければ推しが歩いてるのに出くわす事もあります。

例えばNanonくんやBrightくんにとっては、Cat Expoは「大好きなバンドを観に、遊びに来たことがある」大好きなフェスだそうです。推しの「大好き」を自分も実際に体験できる、それがCat Expoの特別なところだと思います。だから皆さん、屋根がある物販ゾーンで日差しを避けたり、水分をこまめに摂ったり、清潔な仮設トイレカーを活用したりして元気に楽しく、このタイの野外音楽フェスを推しと一緒に楽しみましょう。現地の同担を見つけて交流するのも楽しいかも!

2022年のCat Expo9をFM802のDJ、土井コマキさんがレポートしたSPICEの記事も凄く参考になるので、読んでみてください。

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タイのCAT RADIOというラジオ局が主催している『CAT EXPO』をFM802DJの土井コマキがレポート! 出演はNanon Korapat(ナノン・コーラパット)、Bright Vachrawit(ブライト・ワチラウィット)、STA...

今回はここまで。次回様々なバンドやアイドルを取り上げて、Cat Expo10 現地レポートは完結予定です!

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