タイ音楽 STAMPと僕 (5)一発逆転 事務所に戻ると、社長はもうボロボロと涙をこぼして泣いています。「今まで頑張って準備してきたのにね・・・」社長は来日に係るスケジュールやスポンサー絡みの案件の打ち合わせを、僕はミュージシャンや会場のステージ担当者との打ち合わせを手分けして行な... 2019.02.12 タイ音楽
コラム 海外用SIMに悩んだら。(初心者向け) こんにちは、naomi.です。海外旅行の必需品と聞いて何を思い浮かべるでしょうか?パスポートはキホンだけど、ふだん使ってるスマホをそのまま旅先でも使えたら便利だと思いませんか?docomo や au、SoftBank を使っているなら Wi... 2019.02.03 コラム
アジアン音楽 Khalil Fong(方大同)が止まらない こんにちは、naomi.です。自宅で作業する時とか車の運転中なんかに音楽かけるでしょ?今年に入ってからわたし「Khalil Fong」をヘビロテ中なのです。日本にはファンコミュニティーが無いし、中国語で発信される情報を日本語で伝えてくれるメ... 2019.02.02 アジアン音楽
タイあれこれ バンコク市内観光の途中にぜひ。最強パワースポット「エラワンの祠」 山麓園太郎です。タイトルに「パワースポット」とか書いておきながら僕は科学>スピリチュアル派ですけど、これだけは実体験なのでしょうがない。不思議な事ばかりが起こる、タイの凄い神様のお話です。バンコクを走る高架鉄道BTSのチットロム駅。周辺には... 2019.01.30 タイあれこれ
タイあれこれ 中部国際空港セントレアからバンコクへ(直行便/経由便/LCC)乗り比べてみた。経由便編 こんにちは、naomi.です。最後は中部国際空港セントレアから経由便でバンコクまで行った時の様子。セントレアからバンコクまでの経由便は価格が安いという理由でチャイナエアラインを選びました。【チャイナエアライン】往路/CI151便 セントレア... 2019.01.26 タイあれこれ
タイ音楽 STAMPと僕 (4) 大ピンチ タイフェス名古屋への出演に関する各種交渉は、STAMP本人とLINEを使って行なわれました。タイ本国であれば当然マネージャーを介しての話になるところですが、日本でのバックバンドのさいとうりょうじさんとSTAMPはまさに「マブダチ」と呼べる程... 2019.01.25 タイ音楽
タイあれこれ 中部国際空港セントレアからバンコクへ(直行便/経由便/LCC)乗り比べてみた。LCC編 こんにちは、naomi.です。前回の直行便編に続き、今回はLCC編です。中部国際空港セントレアからバンコクまでのLCC(Low Cost Carrier)はエアアジアXが就航しています。【タイエアアジアX】往路/XJ639便 セントレアを1... 2019.01.24 タイあれこれ
タイあれこれ 中部国際空港セントレアからバンコクへ(直行便/経由便/LCC)乗り比べてみた。直行便編 こんにちは、naomi.です。海外へ行くとき、目的地までの移動手段を調べてあれこれ妄想するのが好きです。実は今年、もしかしたら寒い国へ行くかも?な案件があり、飛行ルートを検索中なのだけど、実際に乗った人の口コミはとても参考になりますよね。と... 2019.01.23 タイあれこれ
台湾音楽 TAIWAN BEATS 2018 こんにちは、naomi.です。2018年8月20日【2018 TAIWAN BEATS 】を観るために東京へ行ってきました。実は盧廣仲 (Crowd Lu) 以外の出演者は名前を聞いたことがあるという程度の知識で、他のバンドはメンバーの人数... 2019.01.19 台湾音楽
コラム 「沼」って呼び名はちょっと違う タイBLが流行って、その流れでタイポップスにも注目が集まって、先日Twitterで「#タイ沼ソニック」っていうハッシュタグでタイポップスを教え合うのが僕のTLに上がってきて、大変楽しく拝見したんですけど。雑誌等でも「沼」という呼び名で定着した感はあるけど、ねぇそれ今からでも変更できない?というお話です。 2019.01.16 コラム
台湾音楽 C-POPの音楽配信ならStreetVoiceがおすすめ。 こんにちは、naomi.です。新しい音楽に出会うとわくわく楽しくなります。80年代頃まではテレビやラジオからの情報収集が主流で、ふと耳にしたメロディを頼りに近所のレコードショップに行ってアナログ盤を探してました。レジの前で「この曲探してるん... 2019.01.13 台湾音楽
タイ音楽 STAMPと僕 (3)タイフェス名古屋への出演オファー 「タイフェスティバル」。毎年全国で開催されるこのイベントを御存知の方も多いでしょう。タイ料理の屋台や雑貨のショップ、古式マッサージ等、タイ気分にひたれるお祭りです。中でも5~6月にかけての東京/大阪/名古屋の3会場では、タイポップのアーティ... 2019.01.12 タイ音楽